八経ヶ岳 1915m 2005/06/26 日曜日 4人 天気 晴れ
神於山から始まった登山も遂に近畿の最高峰へ。オオヤマレンゲの開花には少し早かったけど、梅雨の晴れ間に恵まれ見晴らしは最高でした。
4:00 岸和田発 南阪奈道路・葛城IC・県道30号線・室から309号線
6:30/6:35 行者還林道トンネル西口 1120m
6:50 登山口 登山届けポスト
7:56/8:10 奥駆道出合 朝食 1500m
8:33 弁天ノ森 1600m
9:03 聖宝ノ宿跡 1560m
10:07/10:15 弥山小屋 1870m
10:47/10:55 八経ヶ岳 1915m
11:22/12:25 弥山小屋 昼食 弥山山頂
13:00 聖宝ノ宿跡
13:30 弁天ノ森
13:45/13:50 奥駆道出合
14:40 登山口
14:48 トンネル西口駐車スペース
15:30/16:18 天の川温泉
16:20/16:25 天河弁財天
18:00 葛城IC
19:00 岸和田
行者還岳トンネル西口 朝の登山道にはいる 急登を終わって奥駆道に 大普賢岳の尾根が見える サラサドウダン
八経ヶ岳(左)と弥山 弥山へ聖宝八丁の急登 弥山の針葉樹林帯 木製階段が続く登り バイケイソウのつぼみ
弥山(1895m)の大看板 フクロウ付き 弥山から八経ヶ岳 鞍部から見る八経ヶ岳 カラマツソウ
オオヤマレンゲのつぼみ まだ咲いているのはわずか 鹿防護ネット 八経ヶ岳から弥山を望む 南に釈迦ヶ岳(1800m)
八経ヶ岳頂上で 弥山小屋の横で昼食 気圧の関係で膨れます
弥山 シラビソの縞枯れ帯 聖宝の宿 理源大師像 天の川温泉で汗を流す 天河弁財天で 帰り道 鮎の塩焼きがおいしい
京都 上醍醐寺の開基